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デザイナーに特化!ポートフォリオから好きなデザイナーを選べるクラウドソーシング「エージェントワーク」

2023最新副業、まだ専門スキル磨いてるの?再現度99%スキルゼロで確実に稼ぐ方法

 近年の副業人気、何かやったほうがいいのはわかっていても何をどうやってやっていけばいいのか正解がわからない。時間だけがただ過ぎていく。副業って本当に自由への近道なの?疲弊しないの?
副業をすでに始めてるけど、こんなに大変なら辞めてしまってもいいや...。誰のために生きてるの?依頼主のため?もう疲れた。。
こんな疑問や悩みを持っている方もたくさんいらっしゃるかと思います。
そこで今回は、数ある副業の中でも専門的なスキルを必要とせず、しかも時間に縛られることなく明日から始められる非常に合理的な手法をご紹介します。

特別なスキルを磨く必要はなし。仕事を依頼したい人とそれができる人をマッチングする仲介役になろう!

こちらで紹介する方法では、専門的で特別なスキルを磨く必要はありません。仕事を依頼したい人とそれができる人をマッチングする仲介役になるだけ。会社のポジションでいうところのディレクターの立ち位置です。
世の中で定着しているよくある副業は、依頼主と請負人←これがいわゆる現在一般的に言われている副業プレイヤーの方々です。請負人は、依頼主からの要望に、自分の時間と労力をもって成果物を納める義務が発生します。しかし、常にお互いが求めることが満たされているかと言えばそうでないケースが実はたくさん存在します。

そこで、その二者の間に、適切なお仕事内容を適切な形でマッチングさせることができる人がいればどうでしょうか?仲介役とは依頼主と請負人が最短ルートで満足のいく成果物に辿り着くための役割と言えます。

お仕事仲介の仕組みとは?

依頼主が仕事を誰かに頼みたい時に、仲介役が代わりに請け負ってくれる人を探して依頼主と請負人をマッチングさせることをお仕事仲介と言います。仲介人は依頼主から預かった手数料の中からいくらかを請負人へ成果物作成の手数料として納め、差額をマージンとして手にすることができます。
ですので実質仲介役のお仕事は、依頼に適した人材を見つけて成果物を納めてもらうことができれば収入を獲得することができますので、自分で専門的なスキルを磨いたり、難しいことを考える時間を使う必要はありません。

「この仕事はあの人なら得意だ」「あの仕事はこの人なら安くて早い」などといった適材適所を選んでマッチさせるお仕事です。

制作会社の仕組みを個人レベルで再現する

制作会社といってもWEB系・メディア系・プロダクション系などジャンルはさまざまですが基本的にやっていることは同じですが、実は規模こそ会社と個人とで差はあるもののやっていることのスケールが違うだけで手法は全く同じです。

制作会社の仕組みとは?

依頼主となるクライアントからお仕事内容と報酬をもらい、その内容に見合ったお仕事をこなせるクリエイターや人材(有名人など)を使って成果物を納める、という仕組みです。シンプルにただそれだけです。

制作会社による大手かそうじゃないかの差は、クライアントの数選定できる請負会社の数、あとはその質です。
これも個人レベルで見ても全く同じことが言えます。個人でもより活躍できる人はたくさんの引き出しを持っていることでしょう。

元請けと下請けはすでにクラウドソーシングプラットフォームに存在している

さすが、副業が当たり前になってきている時代ともあって、先述した両者はすでに同じプラットフォーム上にごろごろと揃っております。あなたが専門的なスキルや特技を持っていなくとも副業に興味があるのならば、お金を出す人と成果物を作る人はもうすでにあなたの目の前に何万人といます。一歩踏み込む勇気さえあればすぐに参入することが可能です!では実際にどのように仲介を副業として成立させていくのかやり方を見ていきましょう。

クラウドソーシングでお仕事を仲介してみよう!

後述しますが、クラウドソーシングでお仕事仲介の副業を確立する方法は大きく2つ。
単発案件月額案件をうまく組み合わせることです。

単発案件を多く取り扱うサービスとして、日本国内でも特にメジャーどころのクラウドソーシングサービスはクラウドワークスやランサーズなどが存在しますが、まず最初の段階ではこの辺りのサービスを活用していきましょう。

クラウドソーシングサービスとは、お仕事を依頼したい人とお仕事を請け負いたい人が直接つながることのできるマッチングプラットフォームのことを言います。

クラウドソーシングのマッチング成約率は、レビューとポートフォリオが全て

クラウドソーシングのような顔が見えない状況での判断材料はレビューとポートフォリオ(実績)が全てで、その人の人となりは実は一旦どうでもよくて、どんな仕事をいくらでできるかが最も重要な判断基準となっています。

仲介役として副業を始めたばかりの方のほとんどは、恐らくまだレビューもポートフォリオも空っぽの状態かと思います。

そこでまずはレビューとポートフォリオを充実させることに重きを置きましょう。

 

【事前準備】アカウントを準備しよう

クラウドソーシングでお仕事仲介の副業を確立するは単発案件と月額案件をうまく組み合わせる方法があります。
まずはアカウントを作成して依頼主や請負人であるクリエイターの方々とやりとりができる状態になっておきましょう。

登録無料の単発クラウドソーシング

単発案件とは、チラシ作成やロゴ作成、パンフレット作成など一つの案件ごとに報酬が確定し、プロジェクトが成立する案件のことを言います。

クラウドワークス

ランサーズ

登録無料の月額クラウドソーシング

月額案件とは、月何万円でチラシ3枚、ロゴ2パターン、パンフレット1パターンを作りますよなとといった依頼主との定額契約のパッケージ案件のことを言います。

エージェントワーク

【実践1】単発案件でお仕事件数をこなし、仕事が継続的に来るアカウントを育てる

クラウドソーシングで単発を取る

ランサーズなどのクラウドソーシングプラットフォームを使ってまずは単発の案件を受注します。
ポイントは、聞いたことある程度でも構いませんので、なるべく少しでもその案件の内容がイメージできるものが望ましいです。テキトーなチョイスはNG

クラウドで単発を振る(ほぼまるまるコピーで問題なし)

受注した案件を、今度は募集内容をほとんど変えずに報酬額だけ自分にわずかに利益が残るようにして作成し請負人の募集を開始します。そこで請負人から様々な質問が飛んでくるケースもございますが、その場合はそっくりそのまま同じ内容を依頼人に質問すればいいのでテンパる必要はありません。

ちゃんと依頼内容が請負人に伝わり、作業が開始され、無事問題なく成果物が届いたらその成果物を納期までに依頼主へ届けましょう。高い可能性で成果物の内容に修正が入ることがありますので、請負人とのやりとりは、依頼主とのやりとりが完全に終了するまでは終わらないようにしておきましょう。

検品など全てが完了すればお互いにレビューを書いて終了です。

成果物をポートフォリオへストックする

請負人に作成していただいた成果物を自身のアカウントへポートフォリオとして登録します。

ここで注意しないといけないのが、依頼主によってはポートフォリオに載せて欲しくない方もいらっしゃいっます。それを無断で載せてしまうと権利侵害にもなりかねませんので、契約前の最初のメッセージでポートフォリオに載せることへの承諾を予めえておきましょう。

※ここで大事なのは、収益を上げることは二の次。ポートフォリオ(実績)を貯めることを最重要視する。
収益を上げにかかるのは次の月額案件のフェーズがメインです。

 

【実践2】月額サービスへシフトしていく

①対応力が高く、費用対効果の高い人材を月額で雇う

単発案件で様々な方とお仕事のやりとりが増えてきたら、その中でも対応できる幅が広くなおかつ安価なコストで成果物をあげてくれる方を月額で雇う形に切り替えていきます。なぜわざわざ月額に切り替えるのかというと、中には例外の方も一部いますが、、やはり副業を続けていくのは結構孤独なものです。あなたが困った時に相談できる相手がいるというという心理が長く継続できるコツです。それに生産性としても、単発案件で契約した相手には「これもちょっと相談できませんか?」ってわけにはいきません。精神的にも生産性としても自分い近しいパートナーを置くことで副業が随分とやりやすくなります。

さらに、相手を選ぶポイントとしては、ランサーズなどに登録しているフリーランスの方は古株の方ではなくコスパの良い新規参入者をなるべく使うこと!新規参入者は、経験こそ少ないものの、レビューやポートフォリオ集めのために安くてもいいから仕事が欲しいというかたが多く見受けられます。ただし、全くの素人ではなく、スキルはあるが副業としてやるのは経験が浅いといったような価値のある新規参入者を選べるように見極めることも忘れずに。

スキルもこれからのただの素人さんを選んでしまうと事故る可能性が非常に高いです…

②クラウドソーシングで単発を取りながら月額人材に仕事をこなしてもらう

月額シフトしてまだ浅い時期は、ランサーズなどのクラウドソーシングサービスで単発案件を受注して、その案件を月額人材にこなしてもらう流れを確立しましょう。

単発で仕事を取り続けるのは最初こそ楽しいですが、長く続くと結構な労力になりますので、依頼主自体もなるべく長く続く相手を選んで月額案件に持っていけるようにプラットフォームの切り替えも視野に打診してみましょう。

③月額でも仕事を受託し月額人材に仕事を依頼する

月額案件が定着してこれば自ら仕事を取りにいくという労力がほとんどなくなりますので、あなたのお仕事としては成果物のクオリティチェックや依頼主の定期的な満足度確認、請負人のリソース把握が大半となります。

依頼内容を右から左へ、成果物を左から右へ、移動させるだけの副業の完成です。

やればやるほどあなたのレビューやポートフォリオは充実しお仕事依頼がどんどん増えていくことでしょう。

個人レベルの仲介業の確立!

今日からでも始められるクラウドソーシングを使った仲介業。いかがでしたでしょうか?

仲介業をこなして、安定路線の月額案件へと段々とシフトしていくことで、少ない労力でもそこそこ大きな副収入を得ることができます。

専門職のスキルを磨いて副業を始めるのはハードルが高いという方にもおすすめのこちらの方法、試してみてはいかがでしょうか?

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